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宇宙人は友好的か? アメリカで論争が・・・ [スタッフの独り言]

宇宙人とかUFOとか文字をみると、
どうしても矢追純一さんを思い出してしまいますね。

数十年前(かなり前だよ)テレビの特番でやっていたUFO特集。
よく見ていましたよ。
番組冒頭に流れる印象的な音楽が頭にこびりついています。
でも最近、この手の番組は少なくなりましたね。

さて、ニュース記事でアメリカの科学者等で宇宙人は友好的か、または侵略者か?の論争があったそうです。

ニュース元はこちら

http://www.sankeibiz.jp/express/news/150330/exh1503300001001-n1.htm

スティーブン・ホーキング博士も有効的ではないだろう との見解です。

今回の論争は宇宙人がいるかいないかは別として、積極的に交流するべきかどうかを議論しています。

友好派は、メチャ遠い星からメッセージや宇宙船で来るのであれば、そりゃぁハンパない科学技術を持っていることになります。
その科学が地球が抱えている問題をきっと解決してくれる筈だと。

侵略派は、他の星に来る理由として自分の星が何らかの問題があり移住先を探しにきてるのではないか。
住んでいる星が環境悪化や汚染が進んで住みにくい、そしてエネルギー資源を使い尽くしてしまった・・なんて理由で他の星、住めそうな惑星を探しにやってくるかもしれない。

私達も同じような理由で火星への移住計画がありますが、もし火星に生物がいたとしたら?・・・。
コミュニケーション可能な人たちであれば、私達も友好的に交流しようとするかもしれません。

しかし、
トカゲみたいな生物がウジャウジャいたらどうします? 
恐らくどうしたら排除できるかを私達は考えるかと思います。

地球にくる宇宙人が私達をコミュニケーションをとれる対象生物と見てくれれば良いのですが、トカゲレベルと判断されると悲劇ですよね。

やはり、勝手に来てしまったものはしょうが無いけど、積極的にアプローチしなくても良さそうに思えるのですが・・・ 

 

 

もし、

火星にタコ星人がいたら・・・

茹でると・・・お・い・・・・

なんて思ってしまったら・・・・・

 

やっぱり来ないでほしい!


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